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【第六十七回】

   5 楊昂・楊任、與其弟卽日起程。軍馬到陽平關、下寨已定。夏侯淵・張
   7  自歇息。忽寨後一把火起、楊昂・楊任兩路兵殺來劫寨。夏侯淵・張郃急
  16  楊昂・楊任分兩路殺來。操大驚。許褚大呼曰、『吾當敵賊、徐公明善保
  17  主公!』說罷、提刀縱馬向前、力敵二將。楊昂・楊任不能當許褚之勇、
  19  却是夏侯淵・張郃二將、聽得喊聲、故引軍殺來接應。於是殺退楊昂・楊
  25  大軍拔寨盡起。楊昂聽得曹兵退、請楊任商議、欲乘勢擊之。楊任曰、
  26  『操詭計極多、未知眞實、不可追趕。』楊昂曰、『公不往、吾當自去。』
  27  楊任苦諫不從。楊昂盡提五寨軍馬前進、只留些少軍士守寨。是日大霧迷
  28  漫、對面不相見。楊昂軍至半路、不能行、且權紮住。
  30  催人馬行動、大霧中誤走到楊昂寨前。守寨軍士聽得馬蹄響、只道是楊昂
  33  張郃兵到。楊任殺條大路、奔回南鄭。楊昂待要回時、已被夏侯淵・張郃
  34  兩個占了寨栅。背後曹操大隊軍馬趕來、兩下夾攻、四邊無路。楊昂欲突
  38  魯大怒、欲斬楊任。任曰、『某曾諫楊昂休追操兵、他不肯聽信、故有此

ヒット: 14 件

2003年11月からの
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